2016年06月11日(土)

月一のお勉強会♪

こんにちは

ココリード・優衣です

 

先日、月に一度の

お勉強会に行ってきました

 

私は初めて参加させてもらったのでドキドキでしたが

学校でお世話になった先生方に久々に会えて嬉しかったです

 

今回のテーマは循環器系で

心臓の勉強をしてきました

 

人の心臓は握りこぶしくらいの大きさですが

犬の心臓は犬の握りこぶし…くらいではなく割合としては人より大きいんです

 

心臓は全身に血液を送るポンプの役割をしてくれています

そのおかげで細胞が生きるために必要な

酸素と栄養が全身に送られます!

 

 

細胞で栄養と酸素の化学反応でエネルギーとなり

二酸化炭素と老廃物が出されます

 

(この生命維持のための化学反応を

代謝というんだそうです!)

 

血液は全身の臓器をめぐっているので

その出された二酸化炭素は肺で酸素と交換され

 

老廃物は腎臓でこされて

おしっことして体外に出されるんです

 

 

こういった血液循環で

血液が心臓から送られ、体を一周するのに

かかる時間は40秒程度なんだそうです

 

 

心臓は4つの部屋に分かれていて

それぞれの部屋には血液の逆流を防ぐための弁がついています!

 

そうなんじゃ~!!

って思ったんですがこの弁が閉まる時に

心臓のドックンて音がするんだそうです

 

右心房 左心房

 

右心室 左心室

 

の4つの部屋ですが

左心室は全身に血液を送る動脈があるので

心筋が右心室の3倍の厚さになっています

 

そのため、心臓は体の中央にあるんですが

左下の心筋が発達しているので

心臓は左側にあるように見えてしまうんです

 

犬の場合、横から見た時

犬の肘が当たるところにあるので

ぜひ確認してみてください

 

正常な心臓の役割は

 

心拍数を一定に保つ

血圧を一定に保つ

心臓に戻ってくる血液の量を一定に保つ

収縮する力を一定に保つ

全身に廻る血液の量を一定に保つポンプ機能を維持する

 

など…

 

このどれか1つでもできないと

『心臓がわるい』

といいます

 

 

実際に聴診器で

ワンちゃんの心音を聞かせてもらえたんですが

みんな心音を聞いて

「愛おしい...」って言ってました

 

 

生きてる間1秒も休まず

動きつづける心臓、普段意識してないぶん

すごいなあ、大事だなあ...と思いました

 

 

ワンちゃんも飼い主さまも定期的な

病院での健康チェックが大切ですね

 

病院で心音を聞かせてもらえれたら

ぜひ「愛おしい...」を感じてください

 

 

 中区千田町2-9-23

082-258-2428

Coco Lead(ココリード)

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