2016年08月01日(月)

月一のお勉強会♪

 こんにちは

ココリード・優衣です

 

 

先日、月一のお勉強会に行ってきました

 

今回のテーマは呼吸器系です

 

 

酸素を取り入れ、いらなくなった

二酸化炭素を吐き出す作業を

行う器官を呼吸器系といいます

 

 

 

窒素78%、酸素21%、二酸化炭素など1%

という割合の空気を私達は

普段すっています

 

 

 

必要な酸素をたくさん吸えばいい

というわけではないんです

 

 

 

長時間、高濃度の酸素を吸うと

肺が出血してしまうので

バランスがとても大事なんです

 

 

 

 ワンちゃんには人と違って

鼻毛が生えていません

 

 

ですが、ワンちゃんの鼻腔という部分では

空気に混ざったゴミを取り除くことができ

また、空気を温め湿らせたり匂いを感知する

機能があります

 

 

 

余談ですが

鼻毛が一番発達しているのは

人なんだそうです(笑)(笑)

 

 

 

咽頭という部分は

鼻と口の空気が交わる部分なんですが、

ここでは細菌やゴミなどの異物を退治してくれます

 

 

 

 人の場合、異物はタンとして出されます

 

 

 

 

 

その他にも呼吸器系には

喉頭、気管、気管支、肺胞という器官があります

 

 

肺胞を取り上げて説明すると、

ここで空気の交換がされます

 

 

 

肺胞のまわりにはほっそ~~い血管が

たくさん取り巻いており、

どれくらい細いかというと

赤血球が一列にならないと

通れないくらいなんだとか...

 

 

 

人の場合、肺胞をひとつひとつ

広げるとテニスコート一面分あり、

肺胞の数は3億個あるんだそうです

 

 

 

数えた人がおるんかなあ...(笑)

 

 

 

また、肺は左右に2つ...ではなく

きれこみが入っており、

人は5つ、犬は7つにわかれているんです

 

 

ひとつがダメになっても

他が機能するようになっています

 

 

奇数個なのも

左側に心臓が場所をとっているため

スペースのある右側に多く入ってるんです

 

 

呼吸は肺が勝手に膨らんだり

しぼむわけではな脳が指令を出して

胸郭(肋骨、胸骨など)と、横隔膜(筋肉性の厚い膜)が

肺の拡張・収縮をしているんです

 

 

 

またまた余談ですが

牛の横隔膜がハラミという部分です

おいしいですよね(笑)

 

 

 

呼吸は生命維持のためにとても大事です

 

 

 

そのため呼吸器疾患は

ワンちゃんにとって苦しいものです

 

 

・呼吸数がいつもより多い

→吸う:吐くのバランスが1:1でない場合は問題あり

 

・つらそうに呼吸する

 

・チアノーゼを起こしている

→舌が紫!即病院へ!

 

・咳をする

 

・呼吸音がなくなる

 

・くしゃみ、鼻水がみられる

 

 

といった症状がみられたら

呼吸器疾患があるかもしれません

 

 

 

ぜひこれを参考までに

おうちのワンちゃんの呼吸を

観察してみてください

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

 

 中区千田町2-9-23

082-258-2428

Coco Lead(ココリード)

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